フリマアプリでの購入は、多くのサービスの規約で、トラブルは原則として当事者どうしで解決することになっています。購入前に動作・傷・カビ・付属品・シャッター回数を出品者に質問し、届いたらすぐに確かめて、問題があれば受け取り評価をする前に連絡しましょう。解決しないときは運営事業者に相談し、それでも進まなければ消費者ホットライン「188」で相談窓口を案内してもらえます。
購入前に確かめること
- 写真:前玉・後玉(レンズの前後のガラス)、マウント、背面モニター、底面など、傷やへこみが写っているか。写真が少なければ追加を頼みます。
- 動作:電源、シャッター、AF、手ブレ補正、ズーム、モニター、各ボタン、カードの読み書きを確かめたか。
- レンズの状態:カビ、クモリ、チリ、バルサム切れの有無(カビ・クモリの見分け方)。
- シャッター回数:分かれば教えてもらう(シャッター回数とは?)。
- 付属品:バッテリー、充電器、ケーブル、キャップ、元箱、保証書。
- 保管と使い方:防湿庫で保管していたか、海辺で使ったか、修理歴はあるか。
- 発送方法:追跡と補償のある方法か、梱包はどうするか。
中古カメラでチェックする場所は中古カメラで確かめるべきところにまとめています。
届いたらすぐに確かめる
- 開封の様子を写真や動画に残すあとで状態を説明するときの記録になります。
- 外観と付属品を確かめる説明と違う傷や、足りない付属品がないか。
- 実際に撮ってみるいくつかのF値・シャッタースピードで撮り、ピント、明るさ、ゴミの写り込みを確かめます。
- 問題があれば受け取り評価の前に出品者へ連絡評価を終えると取引が完了し、対応が難しくなることがあります。
トラブルになったら
国民生活センターは、フリマサービスのトラブルについて、まず当事者間で話し合い、解決しなければ運営事業者に事情を伝えて補償制度などを確かめ、それでも進まなければ最寄りの消費生活センターに相談するよう案内しています。消費者ホットライン「188(いやや!)」に電話すると、近くの相談窓口を案内してもらえます。
出品者に、アプリの外での直接の取引や支払いを持ちかけられても応じないでください。アプリの補償などを受けられなくなることがあります。各サービスの規約を確かめましょう。