シャッター回数は、カメラのメカシャッターが何回動いたかを表す数で、中古カメラの使用量の目安になります。メカシャッターは消耗する部品のため、多く使われたものほど交換が近いと考えられます。ただし、回数が少なくても保管状態が悪ければ不具合が出ることもあり、回数だけで良し悪しは決まりません。
調べ方
- カメラのメニューに表示される機種があります。
- 撮った写真のExif(撮影情報)に記録される機種があり、対応ソフトで読めることがあります(Exif)。
- 店によっては、商品説明にシャッター回数を書いています。
- メーカーの点検で確認してもらえる場合もあります(点検)。
中古選びでの見方
| ポイント | 考え方 |
|---|---|
| 耐久回数 | 一部のメーカーは機種ごとのシャッター耐久の目安(試験条件での回数)を公表している。保証値ではないことが多い |
| 年数との比較 | 発売からの年数のわりに回数が多い・少ないを見る |
| 電子シャッター | 電子シャッターで撮った枚数は含まれないことがある(電子シャッター) |
| 交換歴 | シャッターユニット交換済みなら、回数がリセットされていることがある |
| ほかの状態 | 外観・動作・保証を合わせて判断(中古カメラのチェック) |
売るときも、シャッター回数を書いておくと買い手が判断しやすくなります(出品写真・説明文)。