Q.233手入れ・保管・故障

オーバーホール・点検はしたほうがいい?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

メーカーの点検・清掃サービスは、故障していなくても、動作の確認、センサーやファインダーの清掃、必要な調整をしてもらえるサービスです。仕事で使う、旅行や大事な行事の前、中古で買った直後、長くしまっていたカメラを使い始めるときなどに受けると安心です。ふだんの趣味で使っていて問題がなければ、必須ではありません。

受ける目安

  • 仕事や大切な撮影の前に、トラブルを防ぎたい
  • 中古で買って、状態をはっきりさせたい(中古カメラのチェック)
  • センサーのゴミが取れない(センサーのゴミ)
  • ピントのずれなど、気になる症状がある
  • 長くしまっていたカメラを使い始める(長期保管)

デジタルカメラとフィルムカメラの違い

種類内容
デジタルカメラの点検メーカーの窓口で、動作確認・清掃・調整。メニューや料金はメーカーのサイトで確認
フィルムカメラのオーバーホール分解して清掃・注油・部品交換・調整。メーカーの受付が終わった機種は専門の修理業者に依頼することが多い(フィルムカメラ)
オールドレンズ分解清掃でカビやくもり、ピントリングの重さを直せる場合がある(オールドレンズ)

点検で不具合が見つかれば、修理の見積もりが出ることがあります(修理の流れと費用)。売る前に点検しておくと、買い手に状態を伝えやすくなる場合もあります。

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