Q.183動画

4K動画は必要?フルHDとの違いは?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

4K(3840×2160画素)は、フルHD(1920×1080画素)の縦横それぞれ2倍、画素数で4倍です。大きな画面で見る、あとで一部を切り出す(クロップ)、といった用途には4Kが役立ちます。一方で、データ量が増え、パソコンでの編集が重く、カメラが熱を持ちやすいため、スマホで見る記録やSNS向けならフルHDで十分なことも多くあります。

4KとフルHDの比べ方

項目4KフルHD
画素数3840×2160(約830万画素)1920×1080(約207万画素)
細かさ大画面でも細部まで見えるスマホ・ノートPCでは十分なことが多い
切り出しフルHDで仕上げるなら、縦横半分まで切り出せる切り出すと画質が落ちる
データ量多くなりやすい(ビットレート)少なめ
編集パソコンの性能が必要軽い
熱・記録時間機種によっては熱停止しやすい(熱停止)余裕があることが多い

どちらを選ぶ?

  • 4Kが向く:テレビやモニターで見る、作品として残す、編集でズームや構図の調整をしたい。
  • フルHDが向く:長時間の記録、SNS向け、パソコンの性能やストレージに余裕がない、高いフレームレートで撮りたい。

4Kで撮ると、画角が狭くなる(クロップされる)機種や、4Kでは高いフレームレートが選べない機種があります。仕様表の動画の項目で確かめましょう(仕様表の読み方)。記録できる時間は動画の記録時間の計算で見積もれます。

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