必要な容量は、写真なら「1枚のファイルの大きさ × 撮る枚数」、動画なら「ビットレート × 時間」で見積もれます。RAWは同じ画素数のJPEGより大きく、動画は写真よりはるかに容量を使います。目安を出したら、余裕をもって1〜2倍の容量を用意し、さらに予備のカードを1枚持つと安心です。
計算のしかた
- 写真:カメラの取扱説明書の「撮影可能枚数」や、撮った写真のファイルサイズから1枚の大きさを確かめます。撮影可能枚数の計算でカード容量から枚数を出せます。
- 動画:ビットレート(Mbps)× 秒 ÷ 8 = MB。動画の記録時間の計算を使うと簡単です(ビットレートとは?)。
ファイルの大きさは、画素数、RAW/JPEG、画質設定、写っているものの細かさで変わります(RAWとJPEG・画質とサイズの設定)。
大容量1枚か、小容量を複数枚か
大容量1枚
- 入れ替えの手間がない
- 長時間の動画で途中で交換しなくてよい
- 壊れたり失くしたりすると、全部失うおそれ
小容量を複数枚
- 1枚が壊れても被害が限られる
- 日ごと・旅行ごとに分けて管理できる
- 交換の手間・失くしやすさ