Q.028カメラの選び方・予算

カタログの仕様表はどこを見ればいい?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

仕様表でまず見るのは、センサーの大きさと有効画素数、マウント、手ブレ補正、AF、連写、ファインダーとモニター、動画の記録形式、記録メディア(カードの種類)、撮影可能枚数、大きさと質量です。数字は測った条件(どのレンズ・どの設定・何を含む重さか)が注記に書かれていることが多いので、機種どうしを比べるときは条件をそろえて見ましょう。

仕様表のチェックリスト

項目見るポイントくわしく
撮像素子(センサー)フルサイズ/APS-Cなどと、その寸法センサーサイズ
有効画素数実際に写真に使われる画素数画素数
レンズマウント使えるレンズの規格マウント
手ブレ補正ボディ内の有無、補正段数(条件の注記)手ブレ補正
AF被写体認識、測距範囲、低輝度限界AF性能
連続撮影速度メカ/電子シャッターでの値、連続撮影可能枚数連写
ファインダー・モニター有無、ドット数、可動方式ファインダー
動画解像度・フレームレート・記録時間の制限動画の基本
記録メディアSD/CFexpressなど、スロット数SDカード
撮影可能枚数CIPA規格の値(ファインダー/モニター)撮影可能枚数
大きさ・質量バッテリーとカードを含むか、本体のみか重さ

読み違えやすい点

  • 質量:「本体のみ」と「バッテリー・カード含む」で数十グラム違います。
  • 連写速度:最高値が電子シャッターや特定のモードでの値のことがあります。
  • 動画:4Kでもクロップ(画角が狭くなる)される、記録時間に制限があることがあります。
  • ISO感度:常用感度と拡張感度が分けて書かれています(ISO感度)。
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