Q.193動画

スローモーション動画の撮り方は?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

スローモーションは、再生するフレームレートより高いフレームレートで撮影し、それを通常の速さで再生することで作ります。スローの倍率=撮影フレームレート÷再生フレームレートです。例えば120pで撮って30pで再生すれば4倍、60pで撮って30pで再生すれば2倍のスローになります。

スローの倍率の例

撮影再生スロー倍率
60p30p2倍
120p30p4倍
120p24p5倍
240p30p8倍

2つの作り方

  • カメラ内のスロー&クイック(S&Q)機能:撮った時点でスローの動画ができます。音声は記録されない機種が多いです。
  • ハイフレームレートで撮って編集でスローに:通常の60pや120pで撮り、編集ソフトで再生速度を落とします。必要な場面だけスローにでき、自由度が高い方法です(編集ソフト)。

撮影のポイント

  • 明るさ:フレームレートが高いほどシャッタースピードも速くなるため、暗くなります。屋外の明るい場所が撮りやすく、室内では照明やISO感度が必要です(動画のシャッタースピード)。
  • 照明のちらつき:室内の照明は、ハイフレームレートでちらつきやすくなります。
  • 画質と画角:高フレームレートでは解像度が下がる、画角が狭くなる、AFが制限される機種もあります(仕様表の読み方)。
  • 題材:水しぶき、髪がなびく様子、子どもがジャンプする瞬間、スポーツのフォームなどが効果的です(スポーツの撮り方)。
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