カードエラーが出たら、まずカメラでフォーマットしない、続けて撮影しないことが大切です。フォーマットや上書きをすると、写真を取り出せる可能性が下がります。電源を切ってカードを抜き、別のカードリーダーやパソコンで読めるかを試し、読めたらすぐにコピーしましょう。
やってはいけないこと
- カメラの「フォーマットしますか?」に「はい」と答える
- エラーの出たカードで撮影を続ける
- パソコンの「ドライブをフォーマットする必要があります」に従う
- カードを何度も抜き差しする、曲げる、端子をこする
順番に試すこと
- カメラの電源を切り、カードを入れ直してもう一度確かめます(一度だけ)。
- カードの書き込み禁止スイッチ(SDカード側面)の位置を確かめます。
- 別のカードリーダー・パソコンで読めるかを試します(カードリーダー)。
- 読めたら、すぐに中身をすべてパソコンにコピーします(パソコンへの取り込み)。
- 読めない・一部が開けないときは、写真復元ソフトを試すか、データ復旧サービスに相談します(消した写真は復元できる?)。
写真を取り出したあとのカードは、カメラでフォーマットすれば使える場合もありますが、エラーをくり返すカードは寿命の可能性があります。大切な撮影では使わないほうが安心です。2スロットの機種なら同時記録で備えられます(カードの容量)。