写真や動画をパソコンに移す機会が多いなら、カードリーダーはあると便利な道具です。カメラをUSBでつなぐより転送が速いことが多く、カメラのバッテリーも使いません。選ぶときは、使っているカードの種類(SD・microSD・CFexpressなど)と速度の規格(UHS-I・UHS-IIなど)、パソコンの端子(USB-C・USB-A)に合うものを選びます。
選ぶときのポイント
| 項目 | 見るところ |
|---|---|
| カードの種類 | SD・microSD・CFexpress Type A/B など(SDカード・CFexpress) |
| 速度の規格 | UHS-IIのカードの速さを生かすには、UHS-II対応のリーダーが必要(スピードクラス) |
| パソコンの端子 | USB-C・USB-A。USBの規格(速度)も確認 |
| 形 | ケーブル付き・直挿し・複数スロット |
パソコンにSDスロットがある場合
ノートパソコンのSDカードスロットでも取り込めますが、読み込み速度がカードの性能より遅いことがあります。たくさんの動画を移すなら、速いカードリーダーのほうが時間を短くできます。
カードを抜くときは、パソコンの「取り出し」操作をしてから抜きましょう。書き込み中に抜くと、カードの中身が壊れることがあります(カードエラー)。取り込みの手順は写真をパソコンに取り込むには?を参照してください。