カメラの売り時を考えるうえで大切なのは、「使わなくなったら、早めに」です。中古の値段は、後継機の発表・発売、年数の経過、使わずに置いておくことによる劣化(カビ・電池の劣化)などで下がっていくのが一般的です。買い替えを決めているなら、後継機の発表の前後に動く人が多く、相場が動きやすいことも覚えておきましょう。
値段が動きやすいきっかけ
| きっかけ | 考え方 |
|---|---|
| 後継機の発表・発売 | 買い替える人が旧機種を売りに出し、中古の数が増えやすい |
| 時間の経過 | 製造からの年数が経つほど、評価は下がりやすい |
| 状態の悪化 | カビ・くもり・電池の劣化は放置するほど進む(長期保管) |
| メーカーの修理受付終了 | 修理できない機種は評価が下がることがある(修理受付終了) |
相場の調べ方
- カメラ買取店のサイトで、型番の買取価格(上限額)を見ます。
- 中古販売店で、同じ型番がいくらで売られているかを見ます(買取価格はこれより低くなります)。
- フリマアプリやオークションで、実際に「売れた」価格を見ます(出品価格ではなく落札・売り切れの価格)。
店の買取価格は「上限」で、状態や付属品で下がることがあります。値段を上げるコツは買取価格を上げるコツ、売り先の選び方はカメラを売るならどこがいい?で説明しています。