Q.285売る・下取り・買い替え

レンズを売るときに見られるポイントは?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

レンズの査定でとくに見られるのは、①レンズ内のカビ・くもり・チリ、②前玉・後玉の傷やコーティングのはがれ、③AF・手ブレ補正・ズーム・ピントリングの動き、④絞り羽根の動きと油のにじみ、⑤外観とマウントのすり減り、⑥フード・キャップ・ケースなどの付属品です。とくにカビとくもりは評価を大きく左右します。

自分で確かめる方法

  1. 光にかざす:レンズを外し、スマホのライトなどで後ろから照らして、前から中をのぞきます。白い糸のような模様はカビ、全体が白っぽいのはくもりの可能性があります(カビ・クモリの見分け方)。
  2. 前玉・後玉:斜めから光を当てて、傷やコーティングのはがれを見ます。
  3. 動作:カメラに付けてAF・手ブレ補正・ズーム・リングの重さ・異音を確かめます。
  4. 絞り:絞りを変えて撮る、またはプレビューで羽根が動くか見ます。
  5. 外観:マウントの傷、ゴムリングのゆるみ、フィルターねじのつぶれを見ます。

付属品

  • 前後のキャップ・フード・ケース・元箱・説明書
  • 保護フィルターは、付けたまま渡すか店に聞く(保護フィルター)
  • 三脚座などの専用付属品

カビのあるレンズも、状態を正直に伝えればジャンクとして売れることがあります(ジャンクでも売れる?)。中古レンズを買うときのチェックは中古レンズで確かめるべきところと同じ観点です。

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