カメラの買い替え時は、「今のカメラでは撮れないものが、はっきりした時」です。例えば、暗い場所のノイズが我慢できない、動く被写体にAFが追いつかない、動画の機能が足りない、故障や修理受付の終了などです。新しい機種が出たという理由だけなら、まず設定やレンズで解決できないかを試すと、無駄な出費を防げます。
買い替えを考えるきっかけ
| 不満 | 先に試せること | それでもだめなら |
|---|---|---|
| 暗い所でノイズが多い | 明るいレンズ、設定の見直し(明るいレンズ) | センサーの大きい機種(センサーサイズ) |
| 動く被写体のピントが合わない | AFモード・エリアの設定(AFモード) | AF性能の高い機種(AF性能) |
| 望遠が足りない | 望遠レンズの追加(望遠レンズ) | — |
| 重くて持ち出さない | 軽いレンズ(レンズの重さ) | 小型の機種(カメラの重さ) |
| 故障・修理受付終了 | 修理見積もり(修理) | 買い替え(修理受付終了) |
買い替えるときの流れ
- 今のカメラの不満を書き出し、新しい機種で解決するか仕様で確かめます(仕様表の読み方)。
- レンタルで試すのも一つの方法です(レンタルで試す)。
- 今の機材の下取り・買取額を調べます(下取りと買取)。
- マウントを変えるなら、レンズの扱いも考えます(他社への乗り換え)。
新型と型落ちのどちらを買うかは新型と型落ち、どちらが得?で比べています。