Q.270売る・下取り・買い替え

カメラを売るならどこがいい?(買取店・下取り・フリマ)

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

カメラの主な売り先は、①カメラ店などの買取 ②買い替え時の下取り ③フリマアプリ・ネットオークションの3つです。手間をかけずに早く確実に売りたいなら買取店、買い替えと一度に済ませたいなら下取り、手間をかけてでも自分で値段を決めたいならフリマが向きます。どこで売る場合も、付属品をそろえ、きれいにしてから出すと評価されやすくなります。

3つの売り先の違い

買取店・下取り・フリマの特徴 買取店 ・その場や宅配で現金化・本人確認が必要・店の利益の分は引かれる・売ったあとの責任は軽い 下取り ・買い替えと同時に済む・新しい機材の代金から引く・キャンペーンで上乗せも・条件は店ごとに違う フリマ・オークション ・自分で値段を決められる・手数料・送料がかかる・撮影・梱包・やりとりの手間・トラブルは原則当事者間
買取店・下取り・フリマの特徴
買取店下取りフリマ・オークション
手間少ない(店頭・宅配)少ない(購入と同時)多い(撮影・説明文・梱包・発送・やりとり)
お金の受け取りその場、または査定後新しい機材の代金から差し引き取引が終わってから
差し引かれるものお店の利益・販売にかかる費用同左(キャンペーンで上乗せがあることも)販売手数料・送料
本人確認必要(古物営業法)必要サービスの規約による
売ったあとのトラブルお店が引き受けるお店が引き受ける原則として当事者どうしで解決

売り先の選び方

どこで売る場合も共通の準備

  1. 付属品をそろえる元箱、説明書、充電器、ストラップ、キャップ、保証書など。
  2. 汚れを落とすブロアーと柔らかい布で、ほこりや指紋を取ります(カメラ本体の手入れ)。
  3. データと設定を消すメモリーカードを抜き、設定の初期化やスマホとのペアリングの解除をします(売る前にしておくこと)。
  4. 状態を正直に伝える傷、カビ、動作の不具合などは先に伝えるほうが、あとでもめずに済みます。

自分で使っていたカメラを売るのに、古物商の許可は要りません。売るために中古品を仕入れて売る場合は別です(個人で中古カメラを売るのに許可は必要?)。

↑