使えなくなったカメラは、小型家電リサイクル法(使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律)の対象品目で、デジタルカメラ・ビデオカメラ・フィルムカメラが含まれています。お住まいの市区町村の回収方法(回収ボックス・小型家電回収など)に従って出しましょう。バッテリーは本体から外し、一般ごみに出さず、端子を絶縁してから充電式電池の回収に出します。
カメラ本体の捨て方
- 写真・個人情報を消します(データの消し方)。
- バッテリーとメモリーカードを抜きます。
- 市区町村のごみの案内で、小型家電の回収方法を確かめます。
- 回収ボックスや指定の日に出します。
バッテリー(小型充電式電池)の捨て方
- 一般ごみに出さない:可燃ごみやプラスチックごみに混ざると、収集後に火災が起きることがあります。
- 端子を絶縁する:金属の端子部分を、ビニールテープなどで覆います(電池の種類が見えるよう透明なテープが推奨されています)。
- 協力店の回収箱へ:家電量販店などの回収ボックスに出します。回収している店は、一般社団法人JBRCのサイトで探せます。
- 回収対象外のもの:膨らんだ・破損した・濡れた電池、メーカー不明の電池などは協力店では回収されません。メーカーや自治体に相談します(膨らんだ電池)。
電池を取り出すために機器を分解しないでください。また、互換バッテリーはメーカーによって回収の対象外になることがあります(互換バッテリー)。捨てる前に、ジャンクとして売れるかも検討できます(ジャンクでも売れる?)。
出典:環境省 中部地方環境事務所「小型家電リサイクル法 対象品目」、経済産業省「小型二次電池のリサイクル(資源有効利用促進法)」、JBRC「廃棄方法(回収対象/対象外説明)」