Q.236手入れ・保管・故障

長く使わないカメラの保管方法は?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

長く使わないカメラは、①汚れを落とす、②バッテリーとカードを抜く、③キャップをして、湿気の少ない場所(防湿庫やドライボックス)に置く、④ときどき取り出して動かすのが基本です。しまいっぱなしにすると、レンズのカビやバッテリーの劣化が進みやすくなります。

しまう前のチェック

  1. 外側のほこり・皮脂を落とし、レンズを掃除します(本体の手入れ・レンズの掃除)。
  2. カードの写真をバックアップし、カードを抜きます(バックアップ)。
  3. バッテリーを抜き、取扱説明書の保管方法に従います(バッテリーの保管)。
  4. ボディキャップ、レンズの前後キャップを付けます。
  5. 防湿庫かドライボックスに入れます(防湿庫・ドライボックス)。

ときどきやること

  • 数か月に一度は取り出して、電源を入れ、シャッターを切り、ズーム・ピントリングを動かします。
  • レンズを光にかざして、くもりやカビが出ていないか見ます(カビ・クモリの見分け方)。
  • バッテリーの残量を見て、取扱説明書に従って充電します。

長くバッテリーを抜いていると、カメラの日付・時刻がリセットされることがあります。使い始めるときは日付を確かめましょう(日付・時刻の設定)。使う予定がないなら、価値があるうちに売るという選択もあります(高く売るタイミング)。

↑