Q.230手入れ・保管・故障

バッテリーの寿命と保管のコツは?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

カメラのリチウムイオン電池は消耗品で、使うたびに少しずつ劣化し、満充電でも撮れる枚数が減っていきます。高温を避ける、長く使わないときはカメラから抜き、取扱説明書に書かれた方法で保管することが長持ちのコツです。膨らんだ・異常に熱くなる電池は使わないでください。

劣化のサイン

  • 満充電でも撮れる枚数が、買ったころより明らかに少ない(バッテリーの持ち)
  • カメラのメニューで電池の劣化度(バッテリー情報)が下がっている(表示できる機種のみ)
  • 残量表示が急に減る
  • 電池が膨らんでいる、カメラに入りにくい

長持ちさせるコツ

場面コツ
使うとき高温の場所・直射日光を避ける(夏の車内)
充電純正または対応した充電器を使う。熱いうちは少し冷ましてから(USB充電)
保管カメラから抜き、端子にカバーを付ける。保管時の充電量や点検の間隔は取扱説明書に従う
持ち運び金属(鍵・小銭)と一緒にしない。端子がふれてショートするおそれ

膨らんだ電池は使用をやめましょう。無理にカメラから取り出そうとしたり、穴を開けたりしないでください。取り出せない場合はメーカーに相談します。使えなくなった電池は、一般ごみに出さず、リサイクルの回収に出します(電池の捨て方)。飛行機に持ち込むときのルールは飛行機のバッテリーで説明しています。

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