互換バッテリーは、純正品より安く買えることが多い一方で、カメラが認識しない・ファームウェアの更新で使えなくなる、残量表示や電池の劣化表示が正しく出ない、純正品以外の使用が原因の故障はメーカーの保証対象外になることがある、といったリスクがあります。カメラメーカーは純正品の使用を案内しているのが一般的です。大切な撮影や高価なカメラでは純正品が安心です。
純正品と互換品の違い
| 項目 | 純正品 | 互換品 |
|---|---|---|
| 価格 | 高め | 安いことが多い |
| カメラとの通信 | 残量・劣化度などが正しく表示される | 表示されない・不正確なことがある |
| 動作 | メーカーが動作を確認 | 認識しない・ファームウェア更新で使えなくなる可能性 |
| 保証・修理 | メーカー保証の前提 | 互換品が原因の故障は保証外となることがある |
| 安全 | メーカーの品質管理 | 製品によって差がある |
互換品を選ぶなら確かめたいこと
- 販売元・製造元の名前と連絡先がはっきりしているか
- 対応機種に自分のカメラが入っているか
- 製品の保証期間と、カメラの故障に対する補償の有無
- 日本の安全規制への対応の表示があるか
- 膨らみや異常な発熱があればすぐに使用をやめる(バッテリーの寿命と保管)
予備バッテリーの本数を決めるときは予備バッテリーは何個あればいい?を参考にしてください。