フラッシュ禁止の場所では、入る前にフラッシュを「発光禁止」に設定しておきましょう。オートモードでは、暗い場所で自動的に光ることがあります。あわせて、AF補助光(ピント合わせのときに光るランプ)、シャッター音、液晶の明るさにも気を配ると、周りの迷惑になりません。
入る前に確かめる設定
- フラッシュ:「発光禁止」にする。オートモードやシーンモードでは自動発光することがあるので、設定を確かめる(オートモード)。
- AF補助光:暗い所でピント合わせのときに赤やオレンジの光が出る機種は、メニューでオフにできます。
- シャッター音:静音撮影にする(静音撮影)。
- 液晶の明るさ:暗くする。ファインダーを使うのも有効です(ファインダー)。
- スマホ:スマホのフラッシュ・ライトもオフに。
フラッシュなしで暗い場所を撮るコツ
| 方法 | ポイント |
|---|---|
| ISO感度を上げる | ノイズは増えるが、ブレより目立ちにくい(ISO感度) |
| 明るいレンズ | F値の小さいレンズで光を多く取り込む(明るいレンズ) |
| 手ブレ補正・構え方 | 体を安定させて、遅めのシャッターでも止める(構え方) |
| 露出補正 | 暗い場所の雰囲気を残すならマイナスに(露出補正) |
撮影自体が禁止されている場所もあります。フラッシュ禁止と撮影禁止は別のルールなので、掲示をよく確かめましょう(撮影禁止の場所)。