Q.246アクセサリー

内蔵フラッシュをきれいに使うコツは?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

内蔵フラッシュをきれいに使うコツは、①調光補正で光を弱めにする、②夜はスローシンクロで背景の明かりも写す、③昼の逆光では日中シンクロで顔だけを明るくする、④被写体に近づきすぎない・壁から離れるの4つです。光を「主役」ではなく「足りない分を補う」ように使うと、自然な仕上がりになります。

使い方の種類

使い方やり方効果
調光補正(マイナス)フラッシュの明るさを弱める設定テカリや白飛びを抑え、自然に
スローシンクロシャッタースピードを遅くしてフラッシュを光らせる夜景やイルミネーションの前の人物で、背景も明るく写る(イルミネーション)
日中シンクロ昼の屋外でフラッシュを光らせる逆光で暗くなった顔を明るく(逆光の人物)
赤目軽減本発光の前に光らせて瞳を小さくする暗い場所での赤目を減らす

失敗しやすいポイント

  • 背景が真っ暗:フラッシュの光は遠くまで届きません。スローシンクロにするか、ISO感度を上げます(ガイドナンバー)。
  • 壁に濃い影:人物を壁から離します。
  • 近すぎて白飛び:少し離れて、調光補正をマイナスに。
  • レンズの影:大きなレンズやフードで、写真の下の部分に影が出ることがあります。フードを外します(レンズフード)。

スローシンクロではシャッタースピードが遅くなるので、手ブレや被写体ブレに注意しましょう(手ブレ)。もっとやわらかい光にしたいときは、外付けストロボのバウンスが効果的です(外付けストロボ)。

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