Q.112設定・機能

オートモードのままではダメ?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

オートモードのままでも問題ありません。明るさ・ピント・色をカメラが判断してくれるので、記録やスナップでは失敗が少ないモードです。ただし、背景をもっとぼかしたい、動きを止めたい・流したい、雪景色や逆光で明るさを変えたいといった「自分の意図」がある場面では、オートでは思いどおりにならないことがあります。そのときに、絞り優先やシャッター優先、露出補正を少しずつ使い始めるとよいでしょう。

オートが得意な場面・苦手な場面

得意
  • 明るい屋外のスナップ・旅行
  • 人物の記念写真
  • 撮る場面がどんどん変わるとき
苦手なことがある
  • 背景を大きくぼかしたい(ボケ)
  • 雪景色・黒い被写体(露出補正)
  • 動きを止めたい・流したい(シャッタースピード)
  • 夜景・星空・花火(三脚と長い露光)
  • フラッシュを使いたくない室内(自動で光ることがある)

次に試す順番

  1. P(プログラム)で露出補正を使うカメラ任せのまま、明るさだけを変えます(露出補正)。
  2. A(絞り優先)でボケを変えるF値を変えるだけで写真の印象が変わります(絞り優先)。
  3. S(シャッター優先)で動きを変える子どもやスポーツで(シャッター優先)。

オートモードでは、画質の設定(RAWの記録など)や一部の機能が選べない機種があります。使用説明書の「撮影モードごとに設定できる機能」の一覧で確かめてください。

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