Q.123設定・機能

サイレント撮影は使っても大丈夫?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

サイレント撮影は、電子シャッターでシャッター音を出さずに撮る機能です。発表会、式典、寝ている赤ちゃんや動物など、音を立てたくない場面で役に立ちます。使うときは、速く動くもののゆがみ、LED照明でのちらつき、ストロボが使えないなどの電子シャッターの特徴に注意します。また、撮影が禁止されている場所や、相手の許可なく人を撮る使い方は絶対にしてはいけません。

役に立つ場面

  • 子どもの発表会・式典で、周りの迷惑にならないように(会場のルールで撮影が許されている場合)(発表会・ステージ)
  • 寝ている赤ちゃん、警戒心の強い動物・野鳥(赤ちゃん、野鳥)
  • 結婚式の挙式中など、音を控えたい場面(結婚式)

注意点

  • ゆがみ:速く動く被写体や、カメラを速く振ったときに像がゆがむことがあります(電子シャッターの違い)。
  • 照明のちらつき:LEDや蛍光灯の下で、縞模様や色むらが出ることがあります。フリッカー低減の機能があれば使います。
  • ストロボ:多くの機種で使えません。
  • 撮った自覚が薄れる:音がないので、撮れたかどうかを画面で確かめましょう。

撮影禁止の場所での撮影、相手の同意なく人を撮る行為、他人に見られたくない姿を撮る行為は、法律や条例で禁止・処罰されることがあります。サイレント撮影は、マナーを守るための機能として使ってください(人を撮ってSNSに載せてもいい?、撮影禁止の場所)。

↑