カメラバッグは、①持ち歩く機材の量、②カメラをどれだけ速く出し入れしたいか、③歩く・電車・車・飛行機などの移動手段、④雨や汚れへの強さで選びます。機材が少なければ、ふだんのバッグにインナーケース(クッションの仕切り)を入れるのが手軽で目立ちません。
バッグの形と特徴
| 形 | よい点 | 気を付ける点 |
|---|---|---|
| ショルダー | 肩にかけたまま出し入れが速い | 重いと片方の肩が疲れる |
| リュック(バックパック) | 重い機材でも疲れにくい。両手が空く | 出し入れに下ろす必要がある |
| スリング | 体の前に回して出し入れできる | 容量は中くらい |
| インナーケース | 手持ちのバッグをカメラバッグにできる | バッグ自体の防水・強度は元のバッグ次第 |
| ハードケース | 衝撃・水に強い | 重く大きい。持ち歩きには不向き |
選ぶときのポイント
- 容量に少し余裕を:レンズは増えがちです。ただし大きすぎると機材が中で動きます。
- 仕切りの調整:持っている機材に合わせて組みかえられるか。
- 雨対策:撥水素材やレインカバー付きか(レインカバー)。
- そのほかの荷物:旅行では、カメラ以外の物も入るか(旅行用カメラ)。
- 飛行機:機内持ち込みのサイズに収まるか。予備バッテリーは機内持ち込みにする(飛行機のバッテリー)。
「いかにもカメラバッグ」に見えないデザインは、旅行先などで目立ちにくいという利点もあります。濡れたままバッグにしまうとカビの原因になるので、使ったあとは乾かしましょう(保管方法)。