保護フィルターは、前玉を指紋・水しぶき・砂・小さな衝撃から守り、汚れたらフィルターだけを掃除・交換すればよいのが利点です。一方で、ガラスが1枚増えるため、強い光源を入れたときにフレアやゴーストが出やすくなることがあります。付けるかどうかは好みと使う場面で選んでよいアクセサリーです。
メリットとデメリット
デメリット
- 夜景や逆光でフレア・ゴーストが出ることがある(逆光)
- 品質の低いものは写りに影響することがある
- PLやNDと重ねると、広角で四隅が暗くなる(ケラレ)ことがある
選び方
- フィルター径:レンズの前面やキャップの裏に書かれた「φ67」などの数字に合わせます(フィルター径)。
- コーティング:反射を抑える多層コートのもののほうが、フレアが出にくくなります。
- 薄枠:広角レンズでは、枠の薄いものだと四隅が暗くなりにくくなります。
夜景や花火、強い光源を入れる撮影では、保護フィルターを外すと改善することがあります。前玉を守るにはレンズフードも効果的です(レンズフード)。