Q.241アクセサリー

保護フィルターは付けるべき?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

保護フィルターは、前玉を指紋・水しぶき・砂・小さな衝撃から守り、汚れたらフィルターだけを掃除・交換すればよいのが利点です。一方で、ガラスが1枚増えるため、強い光源を入れたときにフレアやゴーストが出やすくなることがあります。付けるかどうかは好みと使う場面で選んでよいアクセサリーです。

メリットとデメリット

メリット

  • 前玉を汚れ・傷から守る(レンズの掃除)
  • 海辺・雨・砂ぼこりの場所で安心(海や砂浜)
  • 汚れたらフィルターだけ交換できる

デメリット

  • 夜景や逆光でフレア・ゴーストが出ることがある(逆光)
  • 品質の低いものは写りに影響することがある
  • PLやNDと重ねると、広角で四隅が暗くなる(ケラレ)ことがある

選び方

  • フィルター径:レンズの前面やキャップの裏に書かれた「φ67」などの数字に合わせます(フィルター径)。
  • コーティング:反射を抑える多層コートのもののほうが、フレアが出にくくなります。
  • 薄枠:広角レンズでは、枠の薄いものだと四隅が暗くなりにくくなります。

夜景や花火、強い光源を入れる撮影では、保護フィルターを外すと改善することがあります。前玉を守るにはレンズフードも効果的です(レンズフード)。

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