持ち歩ける重さには、決まった基準はなく、体力・持ち歩く時間・バッグの種類で変わります。大切なのは、ボディだけでなく、レンズ・バッテリー・カードを含めた「撮影できる状態の合計の重さ」で比べることです。店頭で、ふだん使うバッグに入れたつもりで持ってみると、自分の基準がわかります。
重さの考え方
- 合計で比べる:仕様表の「本体のみ」の重さに、バッテリー・カード・レンズの重さを足します(仕様表の読み方)。
- レンズのほうが重いことも:明るいレンズや望遠レンズは、ボディより重いことがあります(レンズの重さ)。
- バランス:小さなボディに重いレンズを付けると、前が重くて持ちにくくなります。
- 身近なものと比べる:手持ちのスマホやペットボトル(500mLなら水だけで約500g)と比べると、感覚がつかみやすくなります。
軽くする工夫
| 工夫 | 内容 |
|---|---|
| レンズを小さく | パンケーキレンズや小型の単焦点(パンケーキ) |
| センサーサイズ | APS-Cやマイクロフォーサーズはレンズも小さくしやすい(センサーサイズ) |
| 持ち方 | 斜めがけストラップやリュックで負担を分ける(ストラップ・バッグ) |
| 持っていく物を絞る | レンズは1〜2本に(レンズは何本?) |
重さは画質や操作性とのバランスです。「どれだけ持ち出すか」を考えて選びましょう(最初のカメラの選び方)。