最低限そろえたいのは、①ブロアー(空気でほこりを飛ばす)、②レンズ用ブラシ、③レンズクリーニングペーパーまたはクロス、④レンズ用クリーニング液の4つです。まずブロアーでほこりを飛ばし、最後に必要な分だけ拭くのが基本の使い方です(レンズの掃除のしかた)。
道具と役割
| 道具 | 役割 | 選び方・注意 |
|---|---|---|
| ブロアー | ほこり・砂を吹き飛ばす | 大きめのほうが風量が強い。先端がセンサーやレンズに当たらないよう注意(センサーのゴミ) |
| レンズブラシ | ブロアーで取れないほこりを払う | 柔らかい毛。手で毛先を触って皮脂を付けない |
| クリーニングペーパー | 指紋・皮脂を拭く | 使い捨てで清潔 |
| クリーニングクロス | 指紋・皮脂を拭く | くり返し使えるが、汚れたら洗う・替える |
| クリーニング液 | 皮脂を浮かせて取る | レンズ用のものを、ペーパーに少量つけて使う |
あると便利なもの
- ペン型のクリーナー(片方がブラシ、片方が拭き取り用):持ち歩きに便利
- 柔らかい布:本体の外側を拭く(本体の手入れ)
- 使い捨てのウェットタイプのレンズクリーナー:外出先で
缶入りのエアーダスターは、逆さにしたり近づけすぎたりすると液化ガスが噴き出し、レンズやセンサーを傷めることがあります。カメラにはゴム製のブロアーを使いましょう。