Q.248アクセサリー

レフ板の使い方は?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

レフ板は、太陽や窓からの光を反射させて、顔や物の影になった部分を明るくする道具です。光が来る方向と反対側(影の側)から、被写体に向けて斜め下や横から当てるのが基本です。白はやわらかく自然に、銀は強くはっきり、金は温かみのある色を足します。

色ごとの効果

色反射の強さ効果
白弱め・やわらかい自然に影を起こす。人物・料理に使いやすい
銀強いはっきり明るく。遠くからでも効く
金強い・温かい色夕方のような温かみを足す
黒光を吸収影を濃くして立体感を出す

使い方のコツ

  1. 光の向きを確かめ、被写体の影になっている側を見つけます(光の向き)。
  2. 影の側から、レフ板を被写体に向けます。顔なら胸の高さあたりから、少し上向きに。
  3. レフ板の角度を少しずつ変え、影の明るさが変わるのを見ながら合わせます。
  4. 近づけるほど強く、離すほど弱くなります。

身近なもので代用

  • 白い画用紙・模造紙・スチレンボード:料理や物撮りに(料理・物撮り)
  • 白いシャツやテーブルクロス:人物の顔に
  • アルミホイル(しわを付けて板に貼る):強い反射が欲しいとき

一人で使うときは、クリップ付きのスタンドや、手で持てる小型のレフ板が便利です。逆光の人物を明るく撮る方法は逆光で人物を明るく撮るには?でまとめています。

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