予備バッテリーの数は、「1日に撮る枚数(動画の時間)÷ 1本で撮れる枚数」を目安に考えます。1本で撮れる枚数はカメラの仕様表(CIPA規格の撮影可能枚数)でわかりますが、実際には、液晶の見返し・動画・寒さ・連写の有無で大きく変わります。迷ったらまず1本、旅行や運動会・動画が多いなら2本以上が始めやすい目安です。
見積もり方
- 仕様表の「撮影可能枚数(CIPA)」を確かめます(バッテリーの持ち)。
- CIPAの枚数は決められた試験条件での値なので、実際の使い方との違い(再生・動画・Wi-Fi・寒さ)を考えます。
- 1日の撮影量をざっと見積もり、本数を決めます。
- 途中で充電できるか(宿・車・モバイルバッテリー)も考えます(USB充電)。
場面別の考え方
| 場面 | 考え方 |
|---|---|
| 日常・散歩 | 本体のみ、または予備1本 |
| 運動会・発表会 | 連写や動画が多い。予備1〜2本(運動会) |
| 旅行 | 毎晩充電できるなら予備1本+充電器(旅行) |
| 動画・Vlog | 写真より電池を使う。予備2本以上やUSB給電(動画の基本) |
| 冬の屋外・星空 | 低温で減りが早い。多めに、温めて持つ(寒さ) |
飛行機では、予備のリチウムイオン電池は預け入れ荷物に入れられず、機内持ち込みにする必要があります(飛行機にバッテリーを持ち込むには)。純正品と互換品の違いは互換バッテリーを使っても大丈夫?を参照してください。