ストラップの役目は、まず落下を防ぐことです。種類は、首から下げるネックストラップ(定番。構えるときに張って安定させられる)、斜めがけのショルダー(スリング)ストラップ(重いカメラでも楽で、腰の横からさっと構えられる)、ハンドストラップ・リストストラップ(小型のカメラで身軽に)に分かれます。
種類ごとの特徴
| 種類 | 向いている人・場面 |
|---|---|
| ネックストラップ | 付属品で十分なことも多い。構えるときに張ると手ブレが減る(構え方) |
| ショルダー・スリング | 重いカメラ・望遠レンズ。首が疲れにくい |
| ハンドストラップ | 街歩き・スナップ。すぐ構えられる(スナップ) |
| リストストラップ | 小型カメラ。手首に通すだけ |
選ぶときのポイント
- 幅:重いカメラは幅広のほうが肩や首に食い込みにくくなります。
- 長さ調整:服装や使い方で、すばやく長さを変えられるか。
- 着脱:三脚を使うときなど、すぐ外せるタイプも便利です。
- 耐荷重:カメラとレンズの重さに合っているか。
取り付けたら、強く引っぱって金具や結び目がしっかりしているかを確かめましょう。ストラップの付け根やリングの摩耗にも、ときどき目を配ってください。落としてしまったときはカメラを落としたらを参照してください。