LEDライト(定常光)はずっと光り続けるため、光の当たり方を目で見ながら調整でき、動画にも使えます。ストロボは一瞬だけ強く光るため、小さく強い光で動きを止めることができ、電池の持ちもよいのが特徴です。物撮り・動画・配信はLED、人物の室内撮影や動きのある被写体はストロボが使い分けの目安です。
違いの比べ方
| 項目 | LEDライト(定常光) | ストロボ |
|---|---|---|
| 光り方 | ずっと光る | 一瞬だけ光る |
| 仕上がりの確認 | 撮る前に見える | 撮ってから確認 |
| 光の強さ | 同じ大きさならストロボより弱い | 強い(ガイドナンバー) |
| 動きを止める | シャッタースピードで止める | 光る時間が短く止めやすい |
| 動画 | 使える | 使えない |
| 使いどころ | 物撮り・料理・動画・配信(物撮り・配信) | 人物・パーティー・屋外の補助光(ストロボ) |
LEDライトを選ぶポイント
- 演色性(CRI・TLCIなど):数値が高いほど、ものの色を自然に再現しやすいとされます。
- 色温度の調整:昼光色〜電球色まで変えられると、部屋の照明に合わせやすくなります(色温度)。
- 明るさの調整とちらつき:明るさを下げたときに、動画でちらつかないか。
- 電源:内蔵電池・USB給電・ACアダプター。
- 拡散:ディフューザーやソフトボックスで光をやわらかくできるか。
光を足す道具としては、反射させるだけのレフ板も手軽です(レフ板の使い方)。