外付けストロボは、①内蔵フラッシュより光が強く遠くまで届く、②発光部の向きを変えて天井や壁に光を反射させる「バウンス」で、やわらかく自然な光にできる、③カメラから離して光らせる(オフカメラ)こともできるのが特徴です。室内での人物・子ども・パーティー・物撮りをよく撮る人には、写真が大きく変わる道具です。
内蔵フラッシュとの違い
| 項目 | 内蔵フラッシュ | 外付けストロボ |
|---|---|---|
| 光の強さ | 弱い(ガイドナンバーが小さい) | 強い(ガイドナンバー) |
| 光の向き | 正面だけ | 上下左右に振れる(バウンス) |
| 写り | 影が濃く、平板になりやすい | バウンスでやわらかい光に |
| 連続発光 | チャージに時間がかかる | 比較的速い |
| そもそもあるか | 内蔵していない機種も多い | 対応する機種を選ぶ |
こんな人に向いている
選ぶときのポイント
- 自分のカメラに対応しているか(自動調光〈TTL〉が使えるか)
- 首振り(バウンス)ができるか
- 電池の種類と、チャージの速さ
- 大きさと重さ
フラッシュが禁止されている場所や、赤ちゃん・動物の近くでは使わないようにしましょう(フラッシュ禁止の場所)。定常光のLEDライトとの違いはLEDライトとストロボで説明しています。