Q.228手入れ・保管・故障

カメラを落としたら最初に何を確かめる?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

カメラを落としたら、①外観(割れ・へこみ・ゆがみ)、②レンズの前玉とマウント部のガタつき、③電源・シャッター・AF・ズームの動き、④テスト撮影の写り(ピントの片ボケ・異音・エラー)を順に確かめます。一見動いていても、ピントがずれる、ズームが重い、異音がするといった症状があれば、使い続けずに修理窓口に相談しましょう。

点検の手順

  1. 外観:割れ、へこみ、液晶のひび、ふたのゆがみがないか見ます。部品のかけらが落ちていないかも確かめます。
  2. レンズ:前玉の傷・割れ、フィルターの割れ(破片で前玉を傷つけないよう慎重に外す)、マウントの取り付けにガタがないか(保護フィルター)。
  3. 動作:電源を入れ、ズーム・ピントリングの重さ、AFの動き、シャッターの音を確かめます。異音や焦げたにおいがしたら、すぐに電源を切ってバッテリーを抜きます。
  4. 写り:平らな壁や遠くの景色を撮り、画面の左右や四隅で片方だけぼけていないか(片ボケ)拡大して確かめます。

修理に出したほうがよい症状

  • エラー表示が出る(エラー表示)
  • ピントが合わない、片ボケする
  • ズームやピントリングが引っかかる、ガタつく
  • レンズを付けても認識しない
  • カードやバッテリーのふたが閉まらない

落下による故障は、メーカー保証の対象外となることが一般的です。延長保証や保険で補償される場合があるので、加入しているものを確かめましょう(延長保証・修理の流れ)。落下を防ぐにはストラップを使うのが基本です(ストラップ)。

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