夏の車内にカメラを置きっぱなしにするのは避けましょう。夏の閉めきった車内は短い時間でも高温になり、カメラの使用・保管の温度範囲をこえるおそれがあります。高温はリチウムイオン電池の劣化や膨らみ、液晶やゴム・接着部分の傷みの原因になります。車を離れるときは持ち出すのが基本です。
高温で起こりうること
- バッテリーの劣化が早まる、膨らむ(バッテリーの寿命と保管)
- 液晶やファインダーの表示の異常
- ゴムのグリップや接着部分の変形・はがれ
- メモリーカードやデータへの悪影響
- 冷えた車内と外の温度差による結露(結露)
やむを得ないときの対策
- 直射日光の当たるダッシュボードや後ろの棚の上には絶対に置かない。
- バッテリーは本体から抜き、自分で持ち歩く。
- 保冷バッグや断熱性のあるバッグに入れ、床など日の当たらない場所に置く(保冷剤を直接当てると結露のおそれ)。
- 置いておく時間をできるだけ短くする。
カメラの使用温度範囲や保管の注意は、取扱説明書に書かれています。撮影中に熱で止まる場合は動画撮影で熱停止するのはなぜ?を参照してください。