Q.226手入れ・保管・故障

夏の車内にカメラを置いても大丈夫?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

夏の車内にカメラを置きっぱなしにするのは避けましょう。夏の閉めきった車内は短い時間でも高温になり、カメラの使用・保管の温度範囲をこえるおそれがあります。高温はリチウムイオン電池の劣化や膨らみ、液晶やゴム・接着部分の傷みの原因になります。車を離れるときは持ち出すのが基本です。

高温で起こりうること

  • バッテリーの劣化が早まる、膨らむ(バッテリーの寿命と保管)
  • 液晶やファインダーの表示の異常
  • ゴムのグリップや接着部分の変形・はがれ
  • メモリーカードやデータへの悪影響
  • 冷えた車内と外の温度差による結露(結露)

やむを得ないときの対策

  1. 直射日光の当たるダッシュボードや後ろの棚の上には絶対に置かない。
  2. バッテリーは本体から抜き、自分で持ち歩く。
  3. 保冷バッグや断熱性のあるバッグに入れ、床など日の当たらない場所に置く(保冷剤を直接当てると結露のおそれ)。
  4. 置いておく時間をできるだけ短くする。

カメラの使用温度範囲や保管の注意は、取扱説明書に書かれています。撮影中に熱で止まる場合は動画撮影で熱停止するのはなぜ?を参照してください。

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