Q.062レンズの基礎と選び方

フィルター径とは?どこで確かめる?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

フィルター径は、レンズの前面にねじ込むフィルターの直径(mm)です。レンズの前面や鏡筒に「φ58」「⌀67mm」のように刻まれているほか、レンズキャップの裏、メーカーの仕様表でも確かめられます。フィルターは、この数字と同じものを選びます。

確かめる場所

  1. レンズの前面(前玉のまわり)やフードの取り付け部の近く
  2. レンズキャップの裏側(キャップの径はフィルター径と同じことが多い)
  3. メーカーのサイトの仕様表の「フィルター径」

知っておきたいこと

  • レンズの太さとは違う:外から見たレンズの直径とフィルター径は一致しません。
  • フィルターを付けられないレンズ:前玉が大きく出っ張った超広角や魚眼は、ねじ込み式のフィルターが付けられないものがあります(魚眼レンズ)。
  • 大口径は高くなりやすい:径が大きいほどフィルターの値段も上がりがちです(F2.8通しズーム)。

径が違うレンズでフィルターを共有するには

ステップアップリングを使うと、小さい径のレンズに大きい径のフィルターを付けられます。例えば58mmのレンズに67mmのフィルターを付けるには「58-67mm」のリングを使います。いちばん大きい径のフィルターを買って、ほかのレンズにはリングで付けると、NDやPLを何枚も買わずに済みます(ND・PL)。ただし、フードが付けられなくなることがあります。

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