結婚式をゲストとして撮るときは、①式場・新郎新婦の撮影ルールを守り、プロのカメラマンの邪魔をしない、②暗い会場でもブレないよう、明るいレンズとISO感度を使う、③シャッター音とフラッシュに気を付けることが大切です。挙式中は撮影できない式場もあるので、事前に確かめましょう。
会場での設定
| 項目 | 考え方 |
|---|---|
| 撮影モード | 絞り優先+ISOオート(低速限界を設定)(ISOオート) |
| レンズ | F値の小さい明るいレンズが有利(明るいレンズ) |
| ホワイトバランス | 照明で黄色っぽくなりやすい。必要に応じて調整(ホワイトバランス) |
| 露出 | 白いドレスが飛ばないよう、露出補正やヒストグラムで確かめる(白飛び) |
| 音 | 静音撮影(静音撮影) |
撮っておきたい場面
- 受付・会場の飾り・料理など、新郎新婦が自分では見られない場面
- ゲストどうしの笑顔、家族の表情
- 新郎新婦が自分の席に来たときの近い距離の写真
- スピーチや余興を見る新郎新婦の表情
マナー
- 挙式中の撮影可否、フラッシュの可否は式場やプランナーの案内に従う。
- プロのカメラマンの前に出ない。通路をふさがない。
- 撮影に夢中になって、歓談やスピーチを聞かないことにならないように。
- 写真をSNSに載せる前に、新郎新婦や写っている人に確認する(肖像権)。
撮った写真は、早めに新郎新婦に渡すと喜ばれます。共有方法はクラウド保存も参考にしてください。