360度カメラは、前後にある2つの超広角レンズで、周り全体を一度に撮り、つなぎ合わせて1つの映像にするカメラです。撮ったあとで好きな向きを切り出したり、見る人がぐるりと見回せる写真や動画にしたりできます。持つための棒がつなぎ目に隠れて「消える」ように写る機種もあり、自撮りや旅行の記録で人気があります。
できること
- あとから構図を決める:撮影中は向きを気にせず、編集で好きな方向を切り出せます。
- 見回せる写真・動画:対応するSNSやビューアで、見る人が向きを変えながら見られます。
- 部屋や建物の記録:室内全体を1枚で残せます(室内の撮り方)。
- Vlog:自分と景色を同時に撮れます(Vlogのコツ)。
ふつうのカメラとの違い・弱点
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 画質 | 全体の画素数を周り全体に分けるため、切り出すと1方向あたりの画素数は少なめ |
| つなぎ目 | 近くのものはつなぎ目でずれやすい |
| 編集 | 専用アプリやソフトでの書き出し作業が必要 |
| レンズ | 前後のレンズが出っ張っていて傷つきやすい(レンズの掃除) |
選ぶときのポイント
- 動画の解像度と、切り出したときの画質
- 手ブレ補正と水平維持の機能
- スマホアプリ・パソコンソフトの使いやすさ
- 防水性能・レンズ保護の方法