Q.137設定・機能

グリッド線・水準器を表示するには?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

グリッド線と水準器は、多くのカメラでメニューの表示設定や、DISP・INFOボタンの切りかえで表示できます。グリッド線は三分割の構図や、建物の縦線をそろえるのに、水準器はカメラの左右(機種によっては前後)の傾きを確かめるのに使います。風景や建物では、表示しておくだけで傾いた写真がぐっと減ります。

グリッドの種類

種類使いどころ
3×3(三分割)主役や地平線を三分割の線に置く(構図の基本)
細かい格子建物・室内の縦横の線をそろえる(建物)
対角線付き対角線構図や中心を意識する

水準器の使い方

  • 左右の傾き:地平線・水平線を水平にします。
  • 前後の傾き:建物を見上げて撮ると縦の線が上でせばまって見えます。前後もそろえると、まっすぐに写せます(建物をまっすぐ撮るには?)。
  • 三脚と組み合わせる:パノラマや夜景で、水平をきちんと合わせられます。

斜面や波打ち際など、目で見た水平と実際の水平がずれて感じられる場所では、水準器が特に役に立ちます。傾いて撮ってしまっても、編集ソフトで回転して直せますが、四隅が切り取られて少し狭くなります(写真編集の基本)。

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