Q.126設定・機能

Dレンジ補正・HDR機能とは?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

Dレンジ補正は、明暗差が大きい場面で、暗い部分を明るく持ち上げ、明るい部分が白く飛ぶのを抑える機能です。メーカーによって、アクティブD-ライティング(ニコン)、オートライティングオプティマイザ(キヤノン)、DRO(ソニー)、ダイナミックレンジ(富士フイルム)などの名前があります。HDR機能は、明るさを変えて撮った複数枚を合成して、より広い明暗を1枚に収めます。動くものにはHDRは向きません。

違いと使いどころ

Dレンジ補正HDR機能
しくみ1枚の写真の明るさの配分を調整明るさの違う複数枚を合成
効果の強さ控えめ〜中くらい大きい
動くもの使えるずれて二重になることがある
向いている場面逆光の人物、日なたと日陰が混ざる場面室内から窓の外、夕景、建物(三脚が望ましい)

名前と細かい動きは機種によって違います。説明書の該当項目で確かめてください。

RAWで撮っておけば、現像のときにハイライトとシャドーを調整して、同じような効果を後から出せることが多いです(RAWとJPEG)。白飛び・黒つぶれの基本は白飛び・黒つぶれを防ぐには?で説明しています。

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