手持ちで撮るときは、基本的にオンのままで構いません。オフや設定の変更を考えるのは、①三脚に固定したとき ②流し撮りをするとき ③動画で歩きながら撮るときなど、補正のモードを選べる場合です。三脚使用時の扱いは機種によって違い、自動で判断する機種もあれば、オフにするよう使用説明書で案内している機種もあるので、お使いのカメラ・レンズの説明書に従ってください。
場面ごとの考え方
| 場面 | 考え方 |
|---|---|
| 手持ちのふだんの撮影 | オン |
| 三脚に固定して長い露光(夜景・星) | 使用説明書の指示に従う(オフにする、または自動) |
| 流し撮り | 流し撮り用のモード(横方向の補正を止めるなど)を選ぶ。なければ試し撮りで判断 |
| 一脚 | 機種によって推奨が違う。説明書を確認 |
| 動画(歩き撮り) | 電子手ブレ補正(画角が少し狭くなることが多い)や強めのモードを使う |
しくみの違いはボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正の違いで説明しています。
ボディとレンズの両方に手ブレ補正がある場合、レンズ側のスイッチとカメラ側のメニューのどちらで設定するかは組み合わせによって違います。説明書の「手ブレ補正」の項目を確かめてください。