Q.064レンズの基礎と選び方

レンズは何本そろえればいい?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

レンズの本数に正解はありませんが、まずはキットの標準ズーム1本で撮ってみて、「足りない」と感じた焦点距離や明るさを2本目で補うのが無駄のない増やし方です。多くの人は、標準ズーム+望遠ズーム、または標準ズーム+明るい単焦点の2〜3本で、ふだんの撮影の大部分をまかなえます。

「足りない」から2本目を決める

不満2本目の候補
遠くが小さい(運動会・野鳥)望遠ズーム(望遠レンズ)
背景がぼけない・室内が暗い明るい単焦点(最初の単焦点・50mm)
景色や部屋が入りきらない広角ズーム(広角レンズ)
花や小物を大きく撮りたいマクロ(マクロレンズ)
荷物を軽くしたい高倍率ズーム1本、パンケーキ(パンケーキ)

よくある組み合わせ

  • 家族・行事:標準ズーム+望遠ズーム(ダブルズームキット)
  • 人物・スナップ:標準ズーム+明るい単焦点
  • 風景・旅行:広角ズーム+標準ズーム(または高倍率ズーム)

増やしすぎないために

  • 撮った写真のExifで、よく使う焦点距離を確かめる(Exif)。
  • 焦点距離が重なるレンズを買わない。
  • 使わなくなったレンズは早めに売る(レンズを売るとき)。
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