赤ちゃんを撮るときは、安全が最優先です。顔の近くでのフラッシュは避け、窓からのやわらかい自然光で撮る、無理な姿勢をさせない・カメラや小物を赤ちゃんの上で持たない、シャッター音を小さくする、の3つを守れば、家の中でもやさしい雰囲気の写真が撮れます。
安全のために守ること
- カメラを赤ちゃんの真上で構えない:落とすと大けがにつながります。ストラップを首や手首にかけておきます(ストラップ)。
- 高い所に寝かせない:ソファやテーブルの上での撮影は落下の危険があります。床の上で撮りましょう。
- 小物を口の届く所に置かない:レンズキャップや小さな飾りは誤飲のおそれがあります。
- ポーズをつけない:首がすわる前の赤ちゃんに、写真のための姿勢をとらせるのは避けます。
- フラッシュを顔の近くで光らせない:驚かせて泣かせる原因にもなります。
きれいに撮るコツ
- 窓辺で撮る:レースのカーテン越しの光は、肌をやわらかく見せます(光の向き)。
- 目線の高さまで下がる:寝ている赤ちゃんなら、床にひじをついて横から撮ると表情が見えます。
- 寄って撮る:小さな手、足の指、まつ毛など、パーツの写真は成長の記録として残ります(最短撮影距離)。
- 静音撮影にする:寝顔を撮るときに起こしにくくなります(静音撮影)。
- ホワイトバランスを合わせる:部屋の照明で肌が黄色っぽくなるときは調整します(ホワイトバランス)。
家族が写る写真も大切な記録です。三脚とセルフタイマーやスマホ連携のリモート撮影を使えば、撮る人も一緒に写れます(自分も入った写真を撮るには?)。