Q.045レンズの基礎と選び方

レンズメーカー製(純正以外)のレンズは大丈夫?

公開日  運営:カメラの疑問100運営事務局

レンズメーカー製(いわゆるサードパーティ製)のレンズも、自分のカメラのマウント用として作られ、対応が公表されているものなら、多くは問題なく使えます。純正より安い、純正にない焦点距離や明るさがある、といった魅力があります。一方で、一部の機能(高速連写時のAF、ボディ側のレンズ補正など)が制限される場合や、カメラのファームウェア更新との相性が出る場合があるので、対応状況を確かめてから選びましょう。

純正レンズとの違い

項目純正レンズメーカー製
価格高めのことが多い手ごろなことが多い
品ぞろえそのマウントの基本をそろえる独自の焦点距離・明るさ・小型レンズなど
機能の対応カメラのすべての機能に対応しやすい機種によって一部の機能が制限されることがある
修理カメラメーカーで受付レンズメーカーで受付

選ぶ前に確かめること

  • マウント:同じレンズでも、マウントごとに別製品です。自分のマウント用か確かめます(マウント)。
  • 対応表:レンズメーカーのサイトに、カメラ機種ごとの対応や制限が書かれていることがあります。
  • ファームウェア:レンズにもファームウェアがあり、更新で対応が改善されることがあります(ファームウェア)。
  • 中古で買う場合:古い世代はミラーレスで動作が制限されることもあります(中古レンズのチェック)。

別マウント用のレンズをアダプターで付ける場合は、さらに制限が増えることがあります(マウントアダプター)。

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