レンズメーカー製(いわゆるサードパーティ製)のレンズも、自分のカメラのマウント用として作られ、対応が公表されているものなら、多くは問題なく使えます。純正より安い、純正にない焦点距離や明るさがある、といった魅力があります。一方で、一部の機能(高速連写時のAF、ボディ側のレンズ補正など)が制限される場合や、カメラのファームウェア更新との相性が出る場合があるので、対応状況を確かめてから選びましょう。
純正レンズとの違い
| 項目 | 純正 | レンズメーカー製 |
|---|---|---|
| 価格 | 高めのことが多い | 手ごろなことが多い |
| 品ぞろえ | そのマウントの基本をそろえる | 独自の焦点距離・明るさ・小型レンズなど |
| 機能の対応 | カメラのすべての機能に対応しやすい | 機種によって一部の機能が制限されることがある |
| 修理 | カメラメーカーで受付 | レンズメーカーで受付 |
選ぶ前に確かめること
- マウント:同じレンズでも、マウントごとに別製品です。自分のマウント用か確かめます(マウント)。
- 対応表:レンズメーカーのサイトに、カメラ機種ごとの対応や制限が書かれていることがあります。
- ファームウェア:レンズにもファームウェアがあり、更新で対応が改善されることがあります(ファームウェア)。
- 中古で買う場合:古い世代はミラーレスで動作が制限されることもあります(中古レンズのチェック)。
別マウント用のレンズをアダプターで付ける場合は、さらに制限が増えることがあります(マウントアダプター)。